8年前に患った前立腺ガンが肺へ転移。
絶望的な状況で
「アガリスク」を試みた。
コラム
昨年の3月末、体重があっという間に6Lもへり、ふうでは ないと直感しました。
すぐに病院で精密検査をしたのですが、主治医の言葉に 愕然としました。
「肺にガンが2つ転移しています。」
9年前に膀胱ガン、8年前に前立腺ガンの手術を受けましたが
5年間再発しなければまず大丈夫だというので すっかり安心していました。
ずっと体調がよく、気になる点もなかったのです。
それが7年後に突然…。 信じられませんでした。
もう年だし、術後の抗ガン剤治療の苦しさにも耐えられそうにないと 考えて、
手術は拒否しました。
ところが、あっという間に衰弱し、動けなくなってしまったのです。
そんな私を心配した知人が届けてくれたのが 「アガリスク」でした。
それからは毎日「効いてくれ!」と祈りつつ、
約20gのアガリスクを 飲み続けました。
すると、3ヶ月目の7月の検査で、ガンがまったく進行していない ことが
わかったのです。
「いい傾向です」という主治医の言葉には正直ほっとしました。
その後の約2ヶ月間は、毎日10g程度を飲むようにしたのですが
10月の定期検査で驚きべき結果がでたのです。
アガリスク利用者の体験談
●埼玉県 前田 義男(仮名)71才 
●もどる
不安と絶望の日々に差した希望の光
2@の腫瘍縮小し、3@あった方は影が薄くなっていたのです。
ほかに特別なことはしていないのでアガリスクの効果であることを
私は確信しています。
今は、1日10gを10日連続して飲み、5日間休むというサイクルですが
疲れを感じたときにはすぐ飲むように心がけています。
疲労の回復にも効くようです。
私にとってアガリスクはもはや必需品ですね。
今は体調は良好、普通の人以上に、元気で快適な生活を送らせて
いただき幸せです。