ブラジル、サンパウロ郊外、ピエダーテ地方の住民が
ガンや生活習慣病が極めて少ないという事実。
研究者がその謎を解明する過程で、
ついに見つけた奇跡。
コラム
奇跡とは"アガリスク"
アガリスクはブラジル、サンパウロ郊外、ピエダーテ地方の
山地に自生するキノコで"幻のキノコ"、"神のキノコ"といわれ
気温や湿度、気象条件などが極めて特殊な環境でしか
育たないため、現地の生産量は乾燥物で
年間10トン程度の希少なものとされています。
しかし、日本でバイオ技術によって、現在年間20〜40トンが
生産できるようになってきました。

アガリスクに含まれる多糖体にはインターフェロンを活性化する
働きがあり、その中でもグルカン、ヘテログルカンは抗腫瘍活性物質で
人体に取り入れられると免疫細胞を活性化させ
腫瘍の進行を遅らせます。
また、体内に取り込まれる発ガン物質を排出して、細胞のガン化を防ぎます。
このように、ガン細胞に対して徹底的な、
キラー効力をもちながらも アガリスク茸は、食用キノコであり、
毒性はまったくないことから 体力の弱った方や、お年寄りにも
安心して利用できるなど、キノコそのものが大変優れた安全な
ガンの特効薬といった感じです。
もちろん免疫力を高めることからも、ガンだけではなく
万病に効果を期待できる健康食品です。

次回は実際に利用された方の効果の例を ご紹介していきます。

ガン細胞を死滅させ、細胞の増殖も防ぎ
さらに、発ガン物質を体外に排出させる トリプル効果。
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